mactan島

なんだか元気のない日本。
その元凶は少子高齢化社会になったから。
それに比べて元気のあるフィリピン。
子供は宝です。

丸山穂高氏の皇室行事泥酔騒動に新展開

2019年12月5日 16時0分 東スポWeb

 皇室行事で泥酔沙汰の嫌疑をかけられたNHKから国民を守る党副党首の丸山穂高衆院議員(35)が、国民民主党との法廷バトルに突入する。


「本当に最悪。政府に説明責任があるから答えろと言いながらも、自分たちは答えないとは」とあきれたのは丸山氏だ。


 10月に開かれた「饗宴の儀」で丸山氏は、酔っぱらって秋篠宮家の眞子さまに絡んだり、同僚議員に制止されたとの疑惑が持ち上がり、国民の牧義夫衆院議員が衆院議員運営委員会の理事会で取り上げた。


 これに対して丸山氏は、国民の玉木雄一郎代表と牧氏に「どのような状況なのか説明してもらいたい」と先週、公開質問状で通告。3日までの期限で返答はなかった。


 4日の代表定例会見で玉木氏は「(質問状は)国対で対応している。(自身は)承知していない」と話し、事実上ゼロ回答で、国民としては丸山氏を「相手にせず」のスタンスとなったようだ。


 質問状を出した段階で、丸山氏は誠意ある対応を得られない場合、玉木氏や牧氏に直接質問する“突撃”も示唆していたが…。


「真実的には牧さんの勇み足と分かっている。(玉木氏の)会見に行こうかと思いましたけど、やめておきました。常識的な対応できちんと謝罪にもっていかせる」(丸山氏)


 具体的には、玉木氏と牧氏を相手取って名誉毀損で訴えるという。


「民事と別に刑事でもどこまでいけるかわからないが、被害届なり警察に相談する。“最強の弁護士”にも依頼しようと思っている」(丸山氏)


 玉木氏は国民の中堅・若手議員17人から立憲民主党への早期合流を要請され、またも分裂劇となりかねない渦中にある。そこに投下される“丸山砲”で、師走はさらに忙しくなりそうだ。




政府、不適切行動「把握せず」=N国・丸山氏が質問主意書
2019年12月06日 12時12分 時事通信
 政府は6日、10月の天皇陛下の即位を祝う「饗宴(きょうえん)の儀」の際、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員に不適切な行動があったのではないかと野党が指摘していることに関し、「把握していない」とする答弁書を閣議決定した。丸山氏の質問主意書に答えた。


 11月の衆院議院運営委員会で、国民民主党が問題を提起。丸山氏は、飲酒が過ぎて同僚議員に制止されたとの指摘を否定している。


 丸山氏は、「出席議員が『だいぶ酒を飲んで周りの議員に制止される場面があった』ことを把握しているか」と質問。政府が把握している場合には、制止された議員と制止した議員を明らかにするよう求めていた。 【時事通信社】




ついでに眞子さまに手紙を出して御意見を聞いてみたらいいと思います。




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