mactan島

なんだか元気のない日本。
その元凶は少子高齢化社会になったから。
それに比べて元気のあるフィリピン。
子供は宝です。

N国関連ニュース

N国・丸山議員 、 札幌変更OKなら「海の競技もきれいな海に変更すべき」
11/1(金) 15:53配信   デイリースポーツ

    東京五輪のマラソン・競歩の開催地が東京から札幌に変更されることを受け、賛否両論が巻き起こっているが、NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員はツイッターで「海の競技も水質がきれいな海へ変更すべき」と持論をつづった。


 丸山氏は10月31日夜に更新したツイッターで「オリンピックのマラソンや競歩会場が選手の体調不良を懸念という理由で東京から札幌へ変更OKなら、トライアスロンやオープンウォータースイミングといった海の競技だって、大腸菌の心配がない水質の綺麗な海へ変更すべきなのでは?」と提言した。


  8月に東京・お台場で開催された水泳オープンウオーターのテスト大会で「水がトイレのような臭い」という選手の声を会場視察した大会組織委員会の関係者が聞いたことで問題視された。悪臭が漂い、その後に行われたトライアスロンの国際大会ではスイムが中止になった。水質検査で大腸菌が上限値の2倍を超えていたという。


  丸山氏はさらに「拒否してた都が受け入れる方針とのニュース。運営方針が完全グダグダ」とも批判した。



丸山穂高氏 自民を皮肉る…「石崎上野菅原河井と違法性が疑われる行為ばかり」
10/31(木) 20:32配信      デイリースポーツ


    NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員が31日、ツイッターに新規投稿。河井克行法相が辞任するなど、自民党議員から起こる相次ぐ問題に触れ、「石崎上野菅原河井とこの数ヶ月で自民党は違法性が疑われる行為ばかりですね?」と皮肉った。


  丸山氏は「河井法相辞任。国会審議が持たないからこうなるし会期中で動きが早い。奥様含め議員辞職や連座制適用もなくこの先逃げ切れるかどうか。記事見ると結構固められてる印象」と河井氏の先行きを案じるかのようにツイートした。続けて、「あれれー?石崎上野菅原河井とこの数ヶ月で自民党は違法性が疑われる行為ばかりですね?辞職勧告か糾弾決議文が沢山必要なのでは?」と自身の「戦争」発言への非難を踏まえつつ指摘した。


  「石崎」とは、秘書からパワハラ行為を訴えられた石崎徹衆院議員(新潟県警が任意聴取)。「上野」とは、上野宏史衆院議員で、外国人労働者の在留資格をめぐる一部週刊誌の口利き疑惑報道で厚生労働政務官を辞任した。菅原一秀前経済産業相は香典問題で25日に更迭されたばかり。


  丸山氏は続くツイートで「先ほどの河井法相辞任で、委員会だけでなく午後の衆議院本会議も流会可能性が高い。今国会も大した議論もせず、日程闘争ばかりの議会でもう明日から11月。構造的に3すくみ状態にて、総理や議長でさえもこの現象を変えることはできない。茹でガエル国家現象ここに極まれり、なんとかせねばなるまい」と国会の現状に疑問符を付けた。



N国・立花氏は「国会議員ユーチューバー」として活動すべきだったのでは?
11/1(金) 16:03配信   スポーツ報知


「NHKをぶっ壊す!」のワンフレーズで“有名人”となった「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(52)。7月の参院選でせっかく参院議員になったのに、その職を辞して先月、参院埼玉選挙区補選に立候補し、落選。今度は3日に告示される神奈川・海老名市長選に出馬する。


  立花氏の掲げる政策についての批評は置いといて、党首会見や街頭演説などでの話を聞くと、人を引きつける力があることがよく分かる。N国入りした丸山穂高衆院議員(35)が、入党会見の際に立花氏について「根はマジメ。『人ったらしやな~』とは思いました。豊臣秀吉はこういう人だったんだろうな」と話していた言葉通りだ。


  偉ぶることなく、きちんと正面を向いて話をする。街頭演説で聴衆から声が飛べば、それがたとえ悪口であっても反応する。一方的にならない話し方が、思わず耳を傾けたくなることにつながるのだと思う。自分で書いたのかどうか分からないような文章を、ただ読み上げるだけの政治家が多い中で、自らの言葉で伝えようとする姿には、好感が持てる。


  おそらく、ユーチューバーとして活動する中で培われたものだろう。ユーチューバーは、映像を見てもらわなければお金にならない。一度捕まえた視聴者を手放さないようにするには、どうしたらいいのか。その試行錯誤の中から、現在の立花氏が誕生したと思われる。そんな「発信力」のある立花氏だからこそ、参院議員の肩書きがなくなったことは惜しい。


  そのまま議員を続けていれば、国会内の様子や発言を、自らのチャンネルで報じ続けたはず。立花氏の“天敵”であるNHKは、すべての国会を中継するわけではないし、衆参両院のホームページで行われているインターネット中継も「何を話しているのかよく分からない」と見ようとする人も少ないだろう。でも、YouTubeの立花氏のチャンネルであれば気軽に見られるだろうし、立花氏自身が分かりやすく内容を説明してくれたであろうからだ。


  立花氏は、選挙に出続ける理由について「(街頭演説等で)有権者とコミュニケーションを取れるのは、すばらしいと思った」などと説明。自分が立候補し、報道されることでN国の名前を売ることも考えていただろう。とはいえ、「ただの人」となってしまった現在は、立候補マニアの一人として見られる向きも強くなっていくだろう。それだけに、「国会議員ユーチューバー」として活動すべきだったのではないだろうか。(文化社会部・高柳 哲人)


全国紙は弱小政党であるN国党の記事をあまり書きません。
しかしスポーツ紙は真面目に書いてます。
  


立花孝志のユーチューブチャンネル
            ⇩

×

非ログインユーザーとして返信する